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ぜひ署名を集めてください |
京都でG8−共謀罪に反撃 |
サミットまでに成立メドは? |
4/25 廃案へ前進:国会前 |
海渡弁護士インタビュー |
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4月審議入り強行をさせず、廃案へ大きく一歩前進です。鳩山法相「サミット前成立」宣言の破綻は必至の情勢。しかし6月G8治安相会合議長として恥をかきたくないと、それまでにはなんとかメドだけでもつけようとあがくのが想定されます。審議入り強行絶対反対で臨戦態勢をとりましょう。5・21国会前行動に全力参加を。
集会では、組対法反対共同行動事務局が、4月行動での廃案への勝利的前進と、5月審議入り可能性との対決を確認。次に、連日国会傍聴を行っている西川重則さん(平和遺族会全国連絡会代表)から思いやり予算採決攻防や憲法審査会=改憲情勢について報告。そして各人から共謀罪新設阻止の決意表明とともに、新たな保安処分計画の暴露や、労働争議・弾圧粉砕闘争の報告、サミット戒厳態勢として行われている対テロ戦争・治安訓練が狙う大衆運動弾圧・排除との対決の訴えがなされました。
強い風雨で「本当にやるのか?」と聞かれる状況でも、やりました。この執着、粘り腰で6年目をやっているわけです。古い話では署名運動発足以前の04年大型台風直撃ハンスト以来の「天候に恵まれた」行動日です。朝の駅頭チラシをまいたのち、風でグッズが飛ばされないようしっかりと座り(立ち)込み、昼にマイク情宣。 昨今の法務の焦点・法務省の弱点はえん罪問題のようなので、改めて鳩山法相の「えん罪ではない」発言などといった対応の核心部分に、えん罪とデッチ上げを不可避にもたらす共謀罪新設策動…潜入・盗聴・密告・自白捜査導入…があることをハッキリさせました。また、警察がえん罪事件批判をかわすための「取調べ監督官新設」「一部可視化」だのは、身内で都合よく弾圧を正当化するペテンに過ぎません。えん罪をなくすなら、共謀罪新設をあきらめることがまず大前提だ! 現在、国会も荒れ模様のようで、そのなかでの4月攻防の進展によって今国会での共謀罪制定をギリギリジリジリと厳しい状況に追い込んでいます。しかし国会は動くと早い、いつ与党が審議入りへ舵を切ってくるかという状況は依然としてあります。背水の陣の法務省は何とか起死回生を探っています。サミット戒厳態勢下の弾圧が狙われています。25日の国会行動日を全力で勝ち取り、5月に幅広く結集した行動で廃案へダメを押したいところです。
千鳥ヶ渕付近は桜満開状況。雨の予定がずれて暑い日差し降り注ぐ中、花見のシートに座る前に、「サクラの御紋」でいっぱい(下写真)の国会前は座り込み行動で大にぎわい。ガソリン税などを巡る与野党年度末攻防の真っ最中で、国会前に格差社会反対や人権・反弾圧を訴え全国の労働組合や在日団体など多くの人々が集まり、切れ目ない座り込みの列が登場しました。私たちも何とかいつもの場所を確保し、座り込み、チラシまき、昼には集会を。 さらに、@無罪確定者をA証拠なしにB事件以前の共謀ストーリーを創作してC再び重罪に問うという共謀罪の凄まじさを明らかにした「ロス事件」三浦和義さん逮捕(しかも無罪確定時になかった法律条項…外国の判決にかかわらず米国で裁く…をさかのぼって適用する、という魔女狩り時代ばりの無法ぶり!)を巡る共謀罪必要キャンペーンに対して、反撃を強めました。この逮捕劇のような捜査当局のやり方が「合法化」されれば、推定有罪・疑わしきは罰せよ!のもとえん罪をはらすことができなくなり、まさに鳩山法相の暴言実行なるかな、というわけです。●一事不再理、二度も裁くな! ●無罪確定後の改悪法を遡及適用するな! ●「裁く側」が有罪と思えば有罪にされる…被告の防御権を奪うな! 共謀罪反対署名運動の呼びかけ人でもある三浦さんを共謀罪で逮捕するところに、日米捜査当局の意図的やり口を見ざるを得ません。この問題を逆に共謀罪新設の危険性をハッキリさせるテコにしよう! 国会攻防で政府・自公与党は追いつめられており、4月審議入り強行を阻めば共謀罪制定は困難です。正念場の4月に力を合わせてのぞもう。
14時半から文京区民センターにおいて「共謀ひろば」パートUを開催しました。
●18時からの第2部・セッションAの「共謀罪を永久廃案へ」集会には100人参加。田島泰彦教授(上智大学)がはじめに「監視社会と共謀罪」で講演。かつては将来的予測だった、そのような「危険な未来」が、9・11以降あっさり有事法制が成立してしまったように、今や実際に片足入れてしまっていることに危機感を表明。
この間、鳩山法務大臣による数々の暴言実行、とりわけ鹿児島選挙違反デッチ上げの志布志事件に関して「冤罪と呼ぶべきではない」発言に抗議すべく、法務省のある霞ヶ関界隈においてチラシまきを行い、弁護士会館前において昼までハンドマイクによる宣伝を行いました。「ロス疑惑」を水路にした共謀罪必要論に反撃するチラシもまかれ、弁護士などに手渡されました。
国会前でも、冬の寒さの中にも春の陽光がさしてきています。2月27日は約40人で国会前地下鉄出口や衆院第二議員会館前でのチラシまき、そして座り込みを行い昼に集会、というかんじで国会前行動をうち抜いてきました。22日の衆院法務委員会での「共謀罪を速やかに成立」という鳩山所信演説を弾劾する行動として成功。
◆2月2日、東京しごとセンター(飯田橋)において、共謀罪永久廃案を掲げて集会が行われました。破防法・組対法に反対する共同行動事務局から、06年攻防で衆院法務委での採決を阻止して以降も自公与党の「死んだふり」作戦(=いつでも瞬間解凍)のもとで続けられてきた共謀罪法案制定策動について、昨年は審議入り自体を完全に阻んだことで、政府・与党・法務省は今年の衆院解散情勢を目前に追いつめられ、破綻した制定論理と根拠にかまわず「テロ」と「サミット」を掲げ、さらにサイバー取締法キャンペーンを絡めて偽装共謀罪=「テロ等謀議罪」強行へ総力戦態勢に入ってきている(7月首脳会談に先立つ6月G8司法・内相会合までにメドをつけることを鳩山法相が公言)ととらえ、13度目の今国会での永久廃案へ文字通り最終決戦に打って出よう、ということが訴えられました。そのうえで、総体的にエスカレートする治安管理国家化に風穴をあけるべく、焦点的攻防となっている共謀罪法案を大衆運動の力で打ち砕くための共闘拡大と具体的方針が打ち出されました。 最後にシュプレヒコール。今春決戦態勢の軸を築きました。国会前行動(緊急行動も構える)や霞ヶ関法務省行動、さらには3・20共謀ひろばUの成功へ進み、審議入り強行阻止・廃案を勝ち取りましょう。
越年臨時国会閉会の直後に通常国会が開会してから、はじめての国会前行動を行いました。約40人が結集。「サミット前成立」という政府与党の背水の陣に対して、「攻めの廃案」へ通常国会・共謀罪決戦の火ぶたを切りました。
朝8時30分から13時まで、霞ヶ関の弁護士会館前に宣伝カーをすえて、約25人で、マイクとビラ配布情宣をやってきました。法務省・検察庁・警察庁・裁判所・厚労省などがひしめいている中で、共謀罪だけでなく、死刑執行・入管・山谷弾圧(14日の日雇い全協デモで3名逮捕、1名拘留中)・サミット弾圧・そしてPAC3の新宿御苑展開調査など、戦争・治安に関わることを多くの仲間が糾弾。ビラも1500枚完売、受け取った2人の弁護士が会館内で、ビラに書いてある共謀罪事例は妥当か話しているなど、情宣効果抜群でした。今日は国会閉会での霞ヶ関緊急展開でしたが、以降、霞ヶ関情宣・法務省抗議行動を各戦線と連携して強める予定です。
●これ以前のデータはこちら⇒ 過去ページ 07年1月〜07年12月 |
<運動情報HP> 「共謀罪TVアーカイブス」 <インデックス> ★4/25(金)廃案へ前進:国会前 |